🧰 ユーティリティ初級
ランダム数値の生成
現在時刻のナノ秒値を用いてランダムな整数を生成するスニペット。最小値と最大値を指定して、その範囲内の数値を取得できる。
用途
A/B テストの振り分け、くじ引き機能、キャンペーン用のランダムコード生成など、ストア内で予測不可能な数値が必要な場合に使用する。
設置場所
snippets/random-number.liquid に配置し、スニペットが必要なテンプレート・セクション内で `{% render 'random-number' %}` で呼び出すと `random_number` 変数に結果が格納される。その後 `{{ random_number }}` で値を出力する。
注意点
デフォルトでは 0〜9999999 の範囲だが、異なる範囲が必要なときは 8・9 行目の min・max 値を編集する。date: "%N" はナノ秒精度であり暗号学的に安全ではないため、セキュリティが重要な用途(支払い・認証コード生成)には使えない。同一秒内に複数回呼び出すと同じ値が返される可能性がある点に注意する。
コード
13 行 / liquid{%- comment -%}
Wanna change the range, just edit line 10 & 11
Basic usage :
{% render 'random-test' %}
{{ random_number }} -> here's your random number
{%- endcomment -%}
{%- assign min = 0 -%}
{%- assign max = 9999999 -%}
{%- assign diff = max | minus: min -%}
{%- assign random_number = "now" | date: "%N" | modulo: diff | plus: min -%}
出典・ライセンス
- Repository:
- https://github.com/pgrimaud/shopify-snippets
- License:
- MIT
このコードは pgrimaud 著作の MIT ライセンスソースです。 原本の著作権は pgrimaud が保有します。日本語訳は ALSEL によるものです。
関連項目
🧰 ユーティリティ初級
コメント後の空白フォーマット
Liquid コメントタグの直後に改行や空白がある場合の正しいフォーマット例。prettier-plugin-liquid によるコード整形テストケース。
📁 theme-tools·MIT·6 行
🧰 ユーティリティ初級
Liquidコメントのフォーマット
Liquid のコメントタグ直後に改行がある場合の正しいフォーマット例。prettier-plugin-liquid による自動整形テストケース。
📁 theme-tools·MIT·6 行
🧰 ユーティリティ初級
セクション呼び出しの改行制御
{% sections %} タグの前後の空白制御(ホワイトスペース削除演算子 `{%-` と `-%}` の使い方)を示すサンプル。Prettier による Liquid コードフォーマットで改行が崩れないことを確認するテストケース。
📁 theme-tools·MIT·7 行
🧰 ユーティリティ初級
Prettier フォーマッタの HTML リスト整形テスト
Prettier Liquid プラグインが HTML のリスト要素(ul / ol)をどのように整形・改行するかをテストするサンプルコード。短い行は1行、長い行は複数行に自動で分割される動作を検証する。
📁 theme-tools·MIT·8 行
🧰 ユーティリティ上級
Vue.js属性のLiquid整形
Vue.js のディレクティブ(@click、:class など)を含む Liquid コードを Prettier で正しく整形するテストケース。spec 準拠の属性名を保持したまま、改行・インデント処理を行う。
📁 theme-tools·MIT·9 行
🧰 ユーティリティ上級
sections タグのフォーマット
Liquid の sections タグ構文と、Prettier によるフォーマット時の動作を示すテストファイル。タグ名の直前・直後の空白や改行が保持される仕様を確認するサンプル。
📁 theme-tools·MIT·9 行